マイマイ’s エンジニア日記

アラフォー女マイマイの現役エンジニアとしての成長記録

バックエンドエンジニアについて情報収集したいこと。

バックエンドエンジニアって、略したら「Bee」(ビー)になるって気付きました。みつばちですよ。なんか、かわいいね。ロゴとか作れそう(^^) 作っちゃおうかな(笑)

 

バックエンドエンジニアになるために、どんなことを情報として集めたいか考えてみました。

 

・バックエンドエンジニアの定義

・バックエンドエンジニアに必要なスキル

・バックエンドエンジニアの資格

・BEエンジニアとしての働き方

・BEエンジニアが学ぶべき言語

・BEエンジニアが知っておくべき分野(ソフト、ハード)

・Beeの守備範囲

・Beeの英語力

・Beeへのおすすめの書籍

・・・

 

もう打つのが面倒で最後はBeeにしちゃったよ!(笑)

 

といった感じで、色々と知りたいことが出てきました。

これらをググってはみようと思ってますが、情報も少ないでしょうから、私から情報発信していけたらと思います。

Beeになるためにやることは、まだまだたくさんです。

 

すべてのバックエンドエンジニアのみなさまのために!

 

バックエンドエンジニアとして情報発信していく

エンジニアに復帰して、早2週間が経とうとしています。

やっぱり現場は楽しいです。復帰して良かった。

 

先日のブログで、私はバックエンド側をメインでやっていくエンジニアになりたい!と宣言しました。これから、色んな経験を積んで、勉強して、知識吸収して、バックエンドエンジニアとして成長していこうと考えているのですが、私みたいにバックエンドエンジニアとしてSEをしている方々って、どれくらいいて、どんな方々が、どんな技術を持って、どんな活躍をされているのかが、知りたくなりました。

 

でも、じゃぁどうやって見つけるの?若干人見知りの気があるのに、ネット上で見つけたとして、声掛け出来るの?なんて、色々考えてたら、じゃぁ、自分から情報発信していったら、自然と繋がりって出来ていくのではないか?と考えました。

 

あとね、私はもうすでに10年SEとして経験積んでいて、SEの中でもどんな仕事があるかは大体分かっているつもりです。でも、若手の頃は何も知らなかった。そんな若手のエンジニアに、こういう分野もあるんだよーって知ってもらえたら、とも思ったからです。

 

というわけで、バックエンドエンジニアの定義もはっきりしていないですが、私が確立していくくらいの気持ちで、これから、バックエンドエンジニアとしてエンジニアライフを送るために、情報を発信し続けていきたいと思います!!

 

再び、よろしくお願いします!!!

 

私がなりたいエンジニア像

こんにちは。マイマイです。

 

SE復帰まで、1週間を切りました。上京も済み、引っ越しの片づけも一段落して、徐々に生活リズムを作っているところであります。久々の都会生活に疲れて、まだまだリズムを掴みきれていませんが、あと数日でなんとかリズムに乗りたいと思います。

 

さて、今年に入り、これまでは、SE復帰が私の中での目標でした。そして、それは11月1日をもって、達成されるわけです。もちろん、SE復帰さえすればいい、なんて気持ちはさらさらありません。その先が、本来の目的となります。そう、「どんなエンジニアになりたいか」ということ。

 

SE職を離れていたこの2年間、色々考えさせられました。パートをしながら、使ってるシステムの作りが気になって仕方がないこともありました。インフラの方に元々興味があったので、インフラ方面を究めようかとテキストを買い漁った時期もありました。自分の中でのエンジニアとしての可能性を色々と模索しまくった2年間でした。

 

そんな中で私が気づいたこと。それは、システム作りがしたい、ということでした。SE職を離れ、事務職のパートをしている時に常に心の中にあった気持ちでした。それはそれは、プログラムを書きたくて毎日ウズウズしてたくらいで。色々と模索した結果は、自分の気持ちに正直になって、自分の中の「システムを作りたい」という純粋な気持ちを大切にしたいと思いました。

 

ただ、システム作りといっても、色々あります。私がやりたいシステム作りは主にWeb系で、その中では、大きく2つに分けて考えていました。フロント側とバックエンド側。その中でも私はバックエンド側をメインでやっていきたいと考えています。なんでしょうね、ユーザー側から見えるフロント側より、見えないサーバ側を触っている方が楽しいんです。システムの処理の要を任されているような気がして、テンションが上がります。

 

今の私は、Javaが出来て、DB一通り触れますってだけで、バックエンド側をやるには、知識が偏り過ぎているように感じます。今後、バックエンド側を突き詰めていくには、バックエンド側で必要な知識を広く持って、柔軟に対応できるようにならなければと考えています。もちろん、ソフト面においてもハード面においても。

 

このように、今後の自分のSE人生で、なりたいエンジニア像を見つけることが出来た私は幸せなのかもしれません。前職でSEをしていた時は、ただただ日々の業務に追われ、なりたいエンジニア像など、考える余裕すらありませんでした。SE職を離れていた2年間は決して無駄ではありませんでした。今後も、この2年間を無駄にしないために、自分で見つけたなりたいエンジニア像に近づけるように、SE復帰後は、日々の勤務、勉学に励んでいきたいと思います。

 

今後ともよろしくお願いします。