マイマイ’s エンジニア日記

アラフォー女マイマイの現役エンジニアとしての成長記録

新年を迎えて。

明けました。おめでとうございます。

マイマイです。本年もよろしくお願い致します。

昨年末、駆け足で振り返りと本年の抱負をUPしましたが、落ち着いた今、改めて2018年の抱負等々を書き記したいと思います。

 

 

2017年の振り返り

リハビリ通院の日々

2月から10月末までリハビリ通院を続けました。得たものが多い期間でした。新たに趣味を見つけることが出来たし、色んな人との出会いがあり、また色んな人との会話が弾み、楽しい時間を過ごすことができ、リハビリとしては充実した時間を過ごすことが出来たと思います。

再就職、そして二足の草鞋生活

 まずは、システム開発のお仕事の開始。久々のPCに向かうお仕事でプログラミングの勘を取り戻すのに苦労しました。1人でのシステム開発の仕事が初めてということ、そして、上流工程の経験がないことから、それ関連の本もたくさん読みました。

そして、体を動かしたいと始めたパートのお仕事。二足の草鞋生活の始まりです。スーパーの青果部門ってあんなに忙しいんですね。このような仕事があるのだとSEの仕事しか知らない私には、驚きの連続で、また2つの仕事を同時にこなす難しさを知った瞬間でもありました。

2018年の過ごし方

初詣と御神籤

地元の国宝である青井阿蘇神社に初詣に行ってきました。人は多かったですけど、都会の人の多さに比べれば可愛いモノですよ。そこ10分くらいは並んでましたが、しっかりと昨年とお礼と今年のお願い事をしてきました。内容はヒミツ。

年の初めの運試し、ということで、御神籤も引いてきました。結果は「中吉」。ビミョー(笑) 内容はというと、

  • 願望・・・心配多くて其功すくなし急ぐな
  • 待人・・・来るとも遅し
  • 失物・・・出るが役に立たず
  • 旅行・・・盗難に用心せよ
  • 商売・・・売買共に利少し
  • 学問・・・早めの決心が大事
  • 相場・・・買いが勝ち
  • 争事・・・先に言うと負ける
  • 恋愛・・・待て 将来吉
  • 転居・・・さわぐと損
  • 出産・・・さわりなし 安産
  • 病気・・・医師を選べ 治る
  • 縁談・・・途方に暮れて迷う事あり見定めよ

という感じでした。恋愛や縁談はちょっと笑っちゃいましたね。あと、出かける際は気を付けたいと思います。上記のことを肝に銘じて2018年、過ごしていきます。

抱負と目標

2018年は「成長」の1年にしたいです。仕事面においても、プライベートにおいても。

  • システム開発の仕事中心の生活にする
  • 女子力アゲアゲでいく
  • インフラの知識・技術を身に付ける
  • LPIC2を取る
  • プライベートをザワザワさせる
  • 運転免許を取る

など等、既にTwitter上記をいくつか目標を宣言していますが、何においても自分自身を成長させたいです。これからもやりたいこと等目標が出来たら随時TwitterでUpしていきます。アラサーだって、まだまだやれるんだってところ、見せたいと思います。

二足の草鞋生活の今後

システム作りとスーパーのパートの2つのお仕事。パートを始めてみて分かった2つの仕事の両立の難しさ。なかなかうまく回らず、現在はシステム作りのお仕事が疎かになっています。はっきり言って、パートもまだまだ軌道に乗ってなくて、正式採用まで至ってないのが現状。

正直、甘く見ていた部分もあり、パートから帰ってきて、それからシステム作りの仕事をすればいい、なんて簡単に考えすぎてました。実際には、パートは肉体労働で運動不足の私は帰宅後は疲労困憊、そんな中洗濯に夕飯作りをしていると時間はなくなってるのに、夜は早い時間に寝る始末。2つの仕事を掛け持ちしている、という認識に甘さが今の状況を生んでいるだと思います。

今後も今の生活を続けるには、まず意識を変えることが一番だと考えています。2つの仕事を掛け持ちしているのこと、システム作りの方に重きを置きたいと考えていること、意識を変えなければ、この生活を続けてはいけないと肝に銘じて、日々を過ごしていきたいと思います。

SEへの本格復帰

今ひそかに考えているのが、コレ。そろそろ、SEとしての仕事を本格化していきたいと考えています。今年はまだいいかなぁとか考えていましたが、自分の中では早くSEの仕事がしたいという思いが募ってきているので、その気持ちを大事にしたいところです。機会があれば、パートからの転職を視野に入れて、本格的に考えていこうと思います。

最後に

今年一年を充実した年にするか無駄に過ごす一年に過ごすのは自分次第です。上記にも書きましたが、今年は常に「成長」を意識して、充実した年になるよう、日々過ごしていきたいと思います。

こんな私ですが、今後とも末永くお付き合いくださいませ。