マイマイ’s エンジニア日記

アラフォー女マイマイの現役エンジニアとしての成長記録

Pythonの実行環境作成完了。

先ほど、Pythonの実行環境が整いました。VirtualBoxも入れて、Ubuntuも入れて、Pythonは入ってて、これで、パイソニスタへの道にも一歩近づけたわけですね。

 

途中、Ubuntuをインストールするのに躓いたり、Pythonがデフォルトで入っててインストール作業が必要なくてがっかり、Teratermで繋ごうとして繋がらない!とか色々ありましたが、その様子はまた後日近いうちに忘れないうちにUpします。

 

やっぱり躓くと色々と勉強になりました。仮想環境使う上でのBIOSの設定のアレに引っかかったんですよね、前職でもよく引っかかってたところでした。その辺も詳しく交えてUpしますね。

 

ひとまず作成完了の報告まで。お疲れ様でした!

 

Pythonの実行環境をどう作るか考えてみた。

Pythonを勉強するにあたり、まずは動作環境を自分のノートPC上に作り上げねばならない。机上の勉強だけじゃ、プログラミングは絶対に身に付かない、と私は考えている。自分で書いて、人のを真似て、上達していくものだ。

と、ここで、動作環境に関して、ノートPCに入ってるOSのWindows7上で動作させ勉強するか、それか仮想環境を作ってLinux上で動作させて勉強するか、どこかの動作環境が準備されているサービスを利用するかの3択が迫られる。多分、以前の私なら迷わずWindows上での勉強を選んでいただろう。しかし、今はLPICの勉強もしているし、どこかのサービスだと使用に制限が出てきそうなので、今回は、LPICの勉強も兼ねて、ノートPC上に仮想環境を準備し、そこにLinuxをインストールして、そこでPythonも動かして、勉強を進めていこうと決めた。1つ心配なのはメモリが4GBしかのってないので、メモリ不足にならないかちょっと心配。。。

というわけで、まずはノートPC上に仮想環境を準備し、Linuxをインストールして、Pythonをインストールするところまでしないといけないわけで、、、なんか大変そう。だけど、仕事であれば、これは1日でやりきらないといけない仕事量なワケで、きっと私はそれをやりきるだけの力を持っているはず。ここで心折れてはいけない。

まずは、仮想環境の準備。仮想環境はフリーであるVirtual Boxを利用する。理由は、、、LPICのテキスト(あずき本)にお勧めで書いてあったからだ(笑) 本来なら、仮想環境の選定からしてもいいと思うのだが、今回はそれが目的ではないから、テキストのおすすめ通りに進めておくことにする。仮想環境の選定は機会があればぜひともやってみたい。

次はLinuxのインストールだ。Linuxにはいくつかのディストリビューションがあるが、今回はお初のUbuntuを使用してみようと思う。前職ではよくCentOSを使っていたので、どういった違いがあるかも見てみたいなというのが動機。あと、日経Linuxでもよく取り上げられてるっていうのもあるし、分からなくなった時の情報は十分にあると判断した。

最後に、Pythonのインストール。一応、Windows上にもインストールしているが、インストーラに従ってほぼデフォルトで入れていっただけなので、パイソニスタになるには今のところダメなやり方。。。というわけで、Linux上ではちゃんと1つずつ確認しながら入れていこう。

さて、明日一日をかけて環境を構築する。その後、構築手順がまとまったら、また記事をUPしていくつもり。

こういった書き物はしたことないから、文言等不適切な表現や誤り、こうやって書いた方がいいよ等がありましたら、お知らせくださいませ。

 

よし、頑張る!

 

 

6月にLPICの資格取得を目指そう!

現在、絶賛勉強中のLPICのレベル1ですが、あまりダラダラと勉強しても意味がないので、期限を決めたいと思い立ちました。

 

6月です、6月。前職でLinuxの使用経験はあるので、1か月半くらいあれば、きっと大丈夫。それほど、難しく構えなくてもレベル1は取れるでしょう、と対策本を買って中身を見た感触。

 

ただ、受験したことないから、申込~受験までのステップがなんか引っかかりそうで怖い(^_^;) オンライン受験したいところですが、せっかくなら試験感出して、受験地まで赴く予定です。こういうとこ、あんま賢くないってよく人から言われます(苦笑

 

101と102の両方、1発合格を目指して、引き続き勉強を頑張りたいと思いますp(^^)q